ブログに書ききれなかった長崎の思い出【パート2】スイカ割りを楽しみました!(^^)!
子供たちが夏の義父に里帰りをする、楽しみの1つにスイカ割りがあります。
スイカ割りはスペースが必要な事とスイカが飛び散っても良いようにする環境が必要で、家ですることが出来ない行事です。
だからこそ子供達が義父に行くのが楽しみにしている1つの理由なのです。
昨年は固い棒ががなく中途半端なスイカ割りでしたので、今年こそは自分で割るぞ!気合入りまくりの姉弟です。
長女・長男と順番に割れるまで繰り返します。
1回目の長女は端にあたり少し割れましたが、まだ完全に割れていません。次の長男も当てたのですがヒビが入るだけでした。
その後はなかなか当たらず最後の一撃を決めたのは長男です!
勝ち誇った長男に長女は悔しがっています。
割れたスイカを切っている間に、割れた破片をこそっと食べる長女。勝ち誇ってかっこつける長男。
また、来年もスイカ割りを楽しもうね(^^)v